ホームページ制作
 多少専門的なお話になってしまいますが、ホームページは基本的にHTMLという言語でプログラミングされます。そのHTMLも時代の流れに伴いHTML 1.0~HTML 4.01と変革し、ここ数年はHTMLにXMLの仕様を加えたXHTMLが主流となってまいりました。しかし昨今のブログの普及やホームページ上でのビデオ・オーディオの利用に柔軟に対応しXHTMLの要素も取り入れる(2014年正式発表予定)HTML5が2008年に発表となりました。既にHTML5で制作されたサイトも多く見かけられるようになっており、 これからはHTML5で制作されるホームページがどんどん多くなっていく事でしょう。
 HTMLの要素をどのようにレイアウトし修飾するかを記述したものがカスケーディング・スタイル・シート(CSS)です。その最新バージョンがCSS3となり今までのバージョンアップに比べると大きく変更されているといえます。2012年9月現在まだ全てが策定されたわけではありませんが既に多くの新しい機能(セレクタやプロパティ)が利用可能となっており、弊社も目的に合わせ導入し制作致します。
また、別ページ「スマートフォン対応」でもご説明しておりますが、1つのホームページでパソコン用のレイアウトとスマートフォンやタブレット用の画面に合わせたレイアウトに自動で変化するレスポンシブWEBデザインはこのCSS3が必須となります。
 インターネットエクスプローラー(IE)・Google Chrome(クローム)などのホームページ閲覧用ソフトであるブラウザも多くは既にHTML5及びCSS3対応となっております。以前の古いブラウザは基本的には非対応ですがそれに対応する技術もすでにあり、弊社もそれらに対応した制作を致します。当サイトもHTML5+CSS3で制作されております。
 動きのあるコンテンツもFlashをはじめ今では様々な手法が存在します。画像を拡大するのにも趣向を凝らした動きのあるものなど表現は多彩です。しかし凝り過ぎてしまうと本来の目的から外れてしまう事もありますので程々が良いでしょう。ただ注意したい事はここ数年で急速に普及したiphone(アイフォーン)やipad(アイパッド)はFlashを表示できないという事です。Flash動画などを取り入れたいという場合はこれを解決する手法もいくつかありますので、どの方法が良いのかも検討が必要となります。